【漫画】こち亀が連載終了するので、心に残った名言を紹介!
どうも、真面目系クズの モリひ です。
少年ジャンプで40年にも渡る長期連載に終わりを迎えた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」
僕もよく読んでいました。僕がこの漫画の面白いと思うところは、主人公「両津勘吉」の考え方や、生き方です。
破天荒な生き方の中にも、しっかりとした「自分」というものがあるとおもいます。
なので、今回はそんな「こち亀」の名言を紹介していきます。
この言葉はすごい心に残っています。
辛い時、苦しい時に「死ぬ」という選択肢なんて無い...
自分の生き方を見直して自分なりの生き方をしていこうと思いました。
これは「確かに...!」と思いました。
社会に反抗している、やんちゃしている人が少し普通のことをしたらすごい褒められる。
それは「普通」のことであって、別に褒めることでもないよなぁと僕も思いました。
もっと社会の中で褒められるべき人が居ると思いますね。
これも「確かに...!」と思いましね...
両さんはすごい正論を述べるので関心します。
まぁ...必要以上のギャンブル(人生)はやりたくないですけど...
すごいいい事ですよね...
自分も家族との時間を大切にしたいと思いました。
というわけで、今回はこち亀に名言を紹介しました。
すごい心に残るセリフが多くて やっぱりすごい作品ですよね
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」という作品は歴史に残る作品ですよね...
また、秋元先生の次回作にも期待ですよね!!
今回はこんなところで終わりですっ!